たしかな素材を
ステキなデザインをもとに
職人の「手しごと」でカタチにする。
わざわ座プロジェクトの「大工の手」が、
2016年度のグッドデザイン賞を受賞しました!!
明日「つむじ市」がたちます、東村山市久米川町にある「つむじ」にも「大工の手」の家具があります。
実際に見て・触れて・座ってみて・・・ いろいろと体感してみてください。
木の家具にふれ合いながら。
これから育っていく子どもたちにも、影響があるのではと思っています。
これはうちで使っている、
「ita-kumi low table A」。”寄り添う、テーブル”
ソファの前に置くローテーブルを探していて、
子どもが小さいうちは・・・と時期を見ていましたがこのテーブルを使ってみて、
シンプルなデザインも好きなのですが、使い勝手がイイ~~
組合せれば大小のすき間が出てこないけど引き出しのようにも使えるし、分ければこんなふうにも使えます。
この使い方は思いつきませんでしたが、
これからも、このテーブルのタイトルのように、寄り添う二人でいてほしいかなと思います。
詳しい内容については、
こちらの「わざわ座」ホームページをご覧ください!
ありがとうございました!!
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やっぱりおもしろい!
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それでは、またヽ(´▽`)ノ